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波方海上技術短期大学校 体育館がネーミングライツを募集
船舶教育の中核拠点として知られる「波方海上技術短期大学校(JMETS)」が、同校体育館におけるネーミングライツ(命名権)パートナーを募集しています。 これは2022年に実施された「東洋建設アリーナ(第1弾)」に続く、第2弾の取り組みとなり、産学連携... -
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ネーミングライツ失敗事例に学ぶ|宮下公園とナイキの教訓
施設名 東京都渋谷区が所有する「渋谷区立宮下公園」は、2010年にスポーツ用品大手ナイキジャパンとネーミングライツ契約を締結し、「宮下NIKEパーク」という愛称が付けられる予定でした。契約期間は10年を想定していましたが、地域住民からの反発を受け、... -
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複数施設で展開する地域密着型ネーミングライツ|宇都宮市の官民連携モデル
施設名 栃木県宇都宮市が運営する複数の公共施設(宇都宮市体育館、宇都宮市サッカー場など)に対し、地元スポーツ応援事業体、栃木銀行、キヤノン、ベルモールなど複数の企業がネーミングライツ(命名権)を取得。令和7年1月時点で既に導入済みの体制です... -
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【ネーミングライツ事例紹介】鹿嶋勤労文化会館が「高正 U&I センターホール」に!地元企業との連携で文化施設を活性化
施設名 茨城県鹿嶋市が管理する「鹿嶋勤労文化会館」は、令和6年春からネーミングライツを導入し、新たに「高正 U&I センターホール」としてスタートしました。命名権を取得したのは、地元企業・グルービー(高正)。地域文化を支える文化ホールに企業... -
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2施設同時にネーミングライツ導入|鳥取県の挑戦とエースパックの地域貢献モデル
倉吉未来中心/鳥取二十世紀梨記念館 2024年(令和6年)4月1日より、鳥取県が運営する2つの県立施設に対し、エースパック株式会社がネーミングライツ(命名権)を取得。「倉吉未来中心」は「エースパック未来中心」、「鳥取二十世紀梨記念館」は「エースパ... -
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日本初の大型命名権導入事例|味の素スタジアムに学ぶネーミングライツの可能性
味の素スタジアム 2003年3月、東京都調布市にある大型多目的スタジアム「東京スタジアム」に対し、味の素株式会社がネーミングライツ(命名権)を取得。「味の素スタジアム」として生まれ変わりました。日本で初めて大規模公共スタジアムに命名権が導入さ... -
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経営再建とブランド浸透を両立した成功例|京セラドーム大阪のネーミングライツ戦略
京セラドーム大阪 2006年頃から、京セラ株式会社がネーミングライツ(命名権)を取得し、「大阪ドーム」は「京セラドーム大阪」として新たに歩みを始めました。現在も契約は継続しており、京セラと地元・大阪の結びつきを象徴する施設として広く認知されて... -
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10年以上続くネーミングライツの成功例|ユアテックスタジアム仙台が示す地域貢献の形
ユアテックスタジアム仙台 2006年より、宮城県仙台市が運営するスタジアムに、地域密着型の電設会社「ユアテック(東北電設工業株式会社)」がネーミングライツ(命名権)を取得。「ユアテックスタジアム仙台」という名称で現在まで10年以上にわたり使用さ... -
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地域密着で実現したネーミングライツ成功例|どうぎんカーリングスタジアムの取り組み
どうぎんカーリングスタジアム(札幌市カーリング場) 2012年6月、北海道札幌市が運営する「札幌市カーリング場」に、株式会社北海道銀行がネーミングライツ(命名権)を取得し、「どうぎんカーリングスタジアム」として新たなスタートを切りました。契約...
