施設名
祝祭の広場(大分市)
元の施設名
祝祭の広場(既存名称)
募集に至った経緯など簡潔に
大分市では、官民連携による地域活性化を目的に、公共施設の命名権を活用したネーミングライツの導入を進めています。今回は、市の中心部にある「祝祭の広場」の知名度と立地を活かし、企業やブランドにとって大きなPR機会となる命名権を公募する運びとなりました。
施設の特徴・立地・地域性
「祝祭の広場」は、大分市中心市街地の顔ともいえる大型イベントスペースで、2019年にはラグビーW杯の関連イベント会場としても活用され、全国的にも注目されました。周辺には商業施設や交通アクセスの整ったエリアが広がっており、地元住民や観光客が集うにぎわいの場として親しまれています。日常的にはマルシェやステージイベント、季節ごとのフェスティバルなども多数開催されており、地域とのつながりも深い空間です。
今回のネーミングライツのポイント
今回のネーミングライツでは、イベント広場の名称に企業やブランド名を冠することで、広範な露出を実現できます。注目ポイントは、会場内に複数設置される看板や、LEDビジョンによる広告表示。期間中の市主催イベント時には、音声や映像でもスポンサー名が紹介されるなど、広報効果が非常に高い案件です。契約期間は約2年半(令和6年10月1日~令和9年3月31日)と長期にわたり、地域に根差したPR展開が可能です。
ネーミングライツ条件
希望金額は年額960万円(税込)、月額換算で80万円。看板の設置、LEDビジョン活用、イベントでの企業名紹介など、費用に見合った多様な広告価値が提供されます。公的イベントの開催が見込まれる広場としては、比較的高額な設定ですが、それに見合うPR効果とブランド浸透力が期待されます。
導入までの流れ
企業は指定された応募期間内(令和6年7月17日〜7月26日)に提案書を提出し、その後、市による審査と協議を経て契約が締結されます。選定後は、契約内容に基づき施設名称の変更、看板設置、広告展開が段階的に進められる予定です。
管理者からのコメント
「祝祭の広場は、大分のまちづくりと文化の発信地として、多くの市民に親しまれています。今回の命名権募集を通じて、地域に貢献してくださる企業様と新たなパートナーシップを築けることを楽しみにしています。ともに大分の未来をつくる仲間を歓迎いたします!」
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