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富岡市「富岡北部運動公園 東ゾーン遊具施設」でネーミングライツ募集開始!地域貢献と企業PRの新たなチャンス

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施設名とネーミングライツ概要

群馬県富岡市では、「富岡北部運動公園東ゾーン遊具施設」を対象としたネーミングライツ(命名権)の募集が始まりました。

  • 募集期間:2025年6月2日(月)~8月29日(金)
  • 希望額/条件:年額100万円以上(税込)、契約期間は3年以上5年以内
  • 契約方式:応募者による提案型プロポーザル方式
  • 特記事項:地域住民向けの事業提案を行うことで、命名権料が免除される柔軟な仕組みを採用

自治体が進める「地域活性化」「企業PR」「公共施設の維持管理費の補填」を目的とした取り組みであり、スポンサー企業にとっては新たな地域貢献とブランディングの機会となります。


施設の特徴・地域性

「富岡北部運動公園」は、富岡市のスポーツやレクリエーションの拠点として親しまれている総合公園です。今回対象となるのは、東ゾーンの遊具施設。地域の子どもたちやファミリー層が日常的に利用するエリアであり、市民の健康増進や交流の場としても重要な役割を果たしています。

さらに、富岡市は世界遺産「富岡製糸場」を有する歴史文化都市。観光と地域生活が融合する環境の中で、スポンサー企業は「日常利用の市民」から「観光客」まで幅広い層にアプローチできる可能性を持っています。


ネーミングライツ契約のポイント

今回の募集で注目すべきポイントは以下の通りです。

  • 企業名を施設名称に反映できる:市民や観光客に日常的に触れてもらえるPR効果
  • 契約期間は3~5年の長期:企業ブランドの浸透を図れる
  • 事業提案で命名権料免除の可能性:単なる金銭支援ではなく「地域貢献活動」としての位置付けが可能

企業にとっては、広告効果に加え「CSR活動」「地域密着型ブランディング」としての価値が高い案件となっています。


注意点

ネーミングライツに応募する際には、以下のような条件やルールに注意が必要です。

  • 契約金額・期間の明確化:年額100万円以上、3~5年の範囲で協議
  • 名称使用のルール:公序良俗に反する名称は不可、市の承認が必要
  • 応募資格:法人・団体に限られ、税の滞納や反社会的勢力との関わりがある場合は応募できない
  • 提出書類:提案書・プレゼン資料を提出し、審査会で評価を受ける必要がある

名称が市民生活に密着するだけに、契約後のブランド管理や社会的責任も重要です。


導入までの流れ

富岡市のスケジュールは以下のように進みます。

  1. 募集受付(2025年6月2日~8月29日)
  2. 書類審査・プレゼン審査(9月予定)
  3. 契約締結(9月中、最優秀者と協議)
  4. 名称表示の準備(9月~11月、看板設置など)
  5. 愛称使用開始(2025年10月予定)

この流れから、2025年秋には新しい名称での施設運営が始まる見込みです。


編集者コメント

今回の富岡市の募集は、「命名権料」だけでなく「事業提案」でも応募できる柔軟性が最大の特徴です。単なる広告契約ではなく、企業が地域課題に対してアイデアとリソースを提供し、持続的な関係を築ける仕組みになっています。

遊具施設という「子どもと家族が集まる場所」である点も魅力。スポンサー企業の名前は、地域の日常の中で自然と目に入り、親しみを持たれるでしょう。特に子育て世代や観光客との接点を作りたい企業にとっては、非常に価値あるPRの場になるはずです。


参考リンク

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この記事を書いた人

小野 晋一郎のアバター 小野 晋一郎 合同会社日本アイケン,代表

スポーツ広告に特化した広告代理店「合同会社日本アイケン」代表。ネーミングライツやスポンサー営業を通じて、地域スポーツの価値向上に取り組んでいます。
また、“MCおのしん”としてスポーツイベントの実況・司会も多数担当。声と現場感覚を活かした情報発信を得意としています。
全国のネーミングライツ情報や成功事例を、リアルな視点でお届け中!

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