施設名
大分市が2024年10月1日より導入した、「祝祭の広場」は命名権パートナーにより「トヨタカローラ大分 祝祭の広場」として新たに運用されています。
元の施設名
祝祭の広場
募集に至った経緯など簡潔に
大分市は中心市街地活性化を目的に、公共イベント広場「祝祭の広場」のネーミングライツを公募。前契約の終了に伴い、令和6年7月に提案受付を実施し、2024年9月にはパートナー決定となりました。
施設の特徴・立地・地域性
祝祭の広場は、大分市の玄関口であるJR大分駅前に位置する約4,309㎡の大型広場。2019年のラグビーワールドカップ関連イベントでも活用されたことから全国的にも認知が高く、市民の憩いと交流の拠点として定着しています。設備には大型屋根、移動式植栽、ステージ、大型LEDビジョンなどを備え、回遊性・滞留性を高める設計が評価されています 。
今回のネーミングライツのポイント
命名権取得者はトヨタカローラ大分株式会社。契約期間は令和6年10月1日~令和9年3月31日(約2年6カ月)で、総額2,400万円(消費税含む)。初年度は年額480万円、以降年額960万円での契約となりました。施設名だけでなく、大型LEDビジョンには「トヨタカローラ大分 ビジョン」の名称も採用され、露出性の高い案件です。
ネーミングライツ条件
契約には、施設名称への企業名冠、LEDビジョン名称使用権、広報物・看板へのロゴ掲出、イベント中の音声・映像PRなどが含まれます。広場利用時の公共イベントとの連携や、地域向けメッセージ発信にも利用可能なスポンサーシップ内容です。
導入までの流れ
- 大分市が令和6年7月に募集公募を実施
- 選定等委員会にて応募金額、通称案、地域貢献度、企業の安定性等を総合審査
- トヨタカローラ大分が優先交渉権者として選定・契約締結
- 契約締結式を経て、施設名およびビジョン命名の正式運用開始(令和6年10月1日~)
管理者からのコメント
イベント名にトヨタカローラの名前が入ることがとてもユニークなアイディアだと感じました。
ネーミングライツのますますの可能性を感じずにはいられない、そんな事例の一つではないでしょうか。
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