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美波町「うみがめ広場」が『うみがめマリンパーク』に決定!地域参加型ネーミングプロセスの好事例

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施設名

徳島県美波町が整備中の「国民宿舎うみがめ荘跡地」における広場が、命名プロジェクトにより正式名称『うみがめマリンパーク』として決定されました。事業主体は美波町役場(政策推進課)です。

元の施設名

仮称:うみがめ広場(旧「うみがめ荘」跡地)

募集に至った経緯など簡潔に

美波町では、うみがめ博物館カレッタのリニューアルと連動し、公有地を観光拠点として整備。地域愛のある愛称を募集することで、市民参画を促進し、町の魅力発信力を高める目的で命名プロセスが実施されました。

施設の特徴・立地・地域性

『うみがめマリンパーク』は、四国八十八ケ所二十三番札所・薬王寺や大浜海岸、日和佐港に近接する場所に位置。美波町の象徴であるアカウミガメの保護拠点や博物館と一体的に整備され、年間多くの観光客を迎える地域文化と自然の融合拠点です。

今回の命名(ネーミングライツ的)ポイント

町が主導した名称募集は、小中学生を対象とした愛称公募形式により、228件の候補から最終5案を選出。さらに投票により、最も支持を集めた『うみがめマリンパーク』を正式名称に決定しました。命名の透明性と地域性が強く反映されたプロセスです。

命名ライツ条件(愛称プロポーザル)

今回の募集は企業スポンサーではなく、地域住民(特に児童・生徒)による公募型命名。「地域貢献」「自然親和性」「親しみやすさ」が選考ポイントでした。企業命名権と異なり費用・契約は不要ですが、地域ブランドの形成という意味で命名権的効果があります。

導入までの流れ

  1. 美波町が整備計画の一環として名称募集を告知
  2. 小中学生からの愛称公募(228件)
  3. ネーミング審査委員会が最終5案を選出
  4. 学校投票により決定(248人中80票獲得)
  5. 名称を『うみがめマリンパーク』として公式採用、公表(2025年6月11日)。

管理者からのコメント

『うみがめマリンパーク』という素敵な名前が誕生したこと、公募から生まれたネーミングライツであること、素晴らしい案件だと思います。地域の子どもたちが一生懸命考えてくれた名前には、この場所への愛情や未来への期待がたくさん詰まっていて、思わず胸が熱くなりました。“名前”って、ただのラベルじゃなくて、その場所のストーリーや人の想いを伝える力があるんですよね。今回のネーミングライツを通して、地域全体が一つになれたような、そんな温かさを感じています。これからもこの『うみがめマリンパーク』が、地元の人々にも、訪れる方にも親しまれる場所として育っていくことを、心から願っています。

参考リンク

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この記事を書いた人

小野 晋一郎のアバター 小野 晋一郎 合同会社日本アイケン,代表

スポーツ広告に特化した広告代理店「合同会社日本アイケン」代表。ネーミングライツやスポンサー営業を通じて、地域スポーツの価値向上に取り組んでいます。
また、“MCおのしん”としてスポーツイベントの実況・司会も多数担当。声と現場感覚を活かした情報発信を得意としています。
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